真の父母様の真の愛の明かりを継ぐ真の子女となろう
「先生が霊界に行くようになればお母様が責任を持つのです。
その次には息子・娘です。息子がしなければなりません。
息子がいなければ、娘がしなければなりません。
後継する者が誰だということは
既に伝統的に全て(準備が)なされています」
(マルスム選集318-260)
「私(注、お父様)がいなくても、
お母様の前に一番近い息子・娘が第3の教主になるのです」
(マルスム選集202-83~84)
―真の父母宣布文サイトより引用―
注:真のお母様の愛唱歌「愛の迷路」の紹介
あなたに会うまでは
愛することなんて
もうできないものと
信じてた わたし
(繰り返し)
あなたがつけた愛の明かりを
永遠に吹き消さないで
いのちの限り生きる
サランエ ミロヨ
後ろも振り向かず
愛するわたしには
真実ひとつにも
涙流れます
(繰り返し)
あなたがいるだけで
何にも望まない
泣いたり笑ったり
しあわせがあるわ
(繰り返し)