大切な解恨(かいこん)成就の使命

統一教会の若者たち、はっきり知らなければなりません。このように悔しい歴史的な恨みがあります。先生一人の恨が問題ではなく、神が神としての役割をすることができず、数多い事情を残した歴史過程であります。神の骨が溶けるほどの悲痛な涙と血を流した足跡が、この世界の地で喊声を上げているのです。解恨成就の使命が残っているのです。ですから、先生が今、このようにしているのです。」「天国創建の意義」文鮮明師 1986年1月1日「神の日」午前十時ソウル本部教会

所感:解恨成就。正直、恨みは自分の中にもある。だが、神様にも恨みはある。

真の父母様にも恨みはある。食口にも恨みはある。先祖にも義人聖人、愛国者にも。

わたしたちは、文鮮明師が行かれた道を歩む者たちだ。「解恨成就の使命が残っているのです。神の骨が溶けるほどの悲痛な涙と血を流した足跡が、この世界の地で喊声を上げているのです。」神と世界の歴史的勇者となって解恨(かいこん)成就の使命を果たして行こうではないか。氏族のメシアとなって再出発して行こう!

天暦2017.7.1(陽暦8.22)             ー7.1節の27回記念日にー

道端に今日、8.22 咲いていた(写真)

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