わたしが主を忘れていても 主はわたしを訪ねてくださった!
主の聖和3周年を迎える
気が付けば
もう、46日しかない
わたしは、なんと罪深いことか
わたしが、主を忘れていても
主は、わたしを訪ねてくださった!
わが心に
主が住んでいてくださるとは
そうだ、わたしの心には
真のお父様と真のお母様が住んでいるのだ!
わたしの身には
救い主・真の父母様の血が流れている!
そうだ!わたしは、祝福された主の子女
そうだ!わたしは、真の父母様の子女!
そうだ!わたしは、神様の子女、天の父母様の子女!
真のお父様は、真のお母様と共に
わが心に訪ねてくださった!
わたしは、なんと罪深いことか
わたしが、主を忘れていても
主は、わたしを訪ねてくださった!
注:天聖経「真の父母」より
今まで真なる父母が出てこなかったので、真なる子女が出てくることができませんでした。まだ地上に真なる人がいなかったために、真なる父母が出てこなかったのです。それで、統一教会では、真の父母を認め、その真の父母を発見して侍ろうというのです。真の父母の息子娘になろうというのです。
その息子娘になれば、何をするか? 真の父母が持っているものを相続するのです。真の父母が持っている相続権は、天地、神様までです。神様までも相続しようというのです。天地に主人がいなければ、その天地は何の価値もありません。その天地の価値を百パーセント認めることができ、その価値を永遠に主張することができ、そうだと言える自分にならなければなりません。また、それを公認してあげることができる方に会わなければなりません。その方が神様です。それゆえ、真の父母の相続権を持たなければなりません。では、真の父母の相続権が何か? 天地だけでなく、神様まで相続されるのです。