2015-04-01から1ヶ月間の記事一覧

「今は、真の父母様が生存している時」

私が皆さんに伝えたいことは、今真の父母様が生存しているこの時に成すべきことがたくさんあるということです。先ほども語りましたが、中心は人類の中心、摂理歴史の中心、真の父母です。皆さんは真の父母がいる間にたくさんのことを学ばなければなりません…

母を慕いて

【Lily いろは VY2 がくぽ】聖歌576番『聖霊来たれり』 - YouTube 【VOCALOID】讃美歌510 まぼろしの影を追いて / Your Mother is Praying ... ぼくを産んでくれた母 4人の子を持つ未亡人となった母 末っ子のぼくは、父を知らない 苦労の生涯を歩んだ母 ぼ…

青羊の信仰

향수 - 정지용 시, 김희갑 곡 (클래식 동영상 카페) - YouTube 真っ青な信仰 正午定着の信仰 信仰の先達を復活して差し上げる信仰 愛国の先達、世界を愛した先駆者たちが 感動して屈服して復活する信仰 真の母の前に 自分を無くして 羊のように従順な信仰 信…

復活節 4.17.1935

イエス様の願う真の父母 イエス様の願う真の夫婦 イエス様の願う真の兄弟 イエス様の願う真の親子 イエス様の願う真の氏族 イエス様の願う真の国家 イエス様の願う真の地球 イエス様の願う宇宙 イエス様の願う神の国 イエス様の願う神の下の人大家族世界 イ…

危機はチャンス!

人生はニャンとかなる!:文響社 「苦手を克服する快感」より 数学が苦手だったグラッドストンは学生時代、父親にこんな手紙を出しました。 「できれば数学のない大学に編入したい。」 彼の父親は豪商で、下院議員でもあったので 息子の願いをかなえることは…

もう一度、真の父母様の夢に向かって情熱を燃やして進もう

향수(鄕愁 Nostalgia) - 이동원, 박인수 (정지용 시) Korean Pop ... 「終わったことは、洗い流そう」 人生はニャンとかなる!:文響社より[ロバート・ブルース] スコットランド国王 | 1274-1329ロバート・ブルースはスコットランドの王様でイングランドと6度戦い6度敗れました。 最後の戦い…

大地に張っている根っこの話

或る日のつぶやき ー切り捨てるー 作: 相田みつお わたしは長い年月上にのびることばかり考えて来て土の中深く根を張ることを忘れていたようです ヒョロヒョロと幹ばかり高くのびて雑然と枝葉がひろがるようになった時幹や枝葉の重みに絶えられない根の弱さ…

アサギマダラ

アサギマダラ。 日本列島を縦断して南へ2200キロ㍍を飛んでいく。 娘は、小さき子らを連れて父と母のいる故郷を訪ねて来た。 二週間ほど滞在して再び、東北の地へと飛び立っていった。 アサギマダラの蝶のように。 にほんブログ村

詩 人間始祖・真の父母様の勝利を讃えよう

천년바위 - YouTube 友よ! 主の勝利を讃えよう 狂うように、わが心は歓喜にあふれている 友よ! 主の勝利を讃えよう 主は、主の花嫁・ひとり娘を探し出し、小羊の婚姻を成就された 友よ! 主の勝利を讃えよう 主の花嫁は、主の勝利を相続して最終一体された…

私たちは、今、如何なる時代を生きているのか

「 朝日 」 青木 繁 私たちは、今、如何なる時代を生きているのか 1.神様の結婚式と基元節(2013.1.13)を迎えた時代 2.人類の縦的真の父母であられる神様の印を受け 実体真の父母の使命を完遂された文鮮明師・韓鶴子総裁(御夫妻)の時代 3.霊界で暮…

桃の花

わが家の庭に 桃の花が咲いている 立派に 咲いている その桃の花が言った 「どれだけ、この日を待っていたのか」 遠路はるばると 三年ぶりに 生まれ故郷に戻って 来た孫娘を 桃の樹は、心から待っていたのである 注:写真の桃の花は 最高の美を持って 孫娘を…

気笛

汽笛 / HYO JIN MOON BAND - YouTube 厚狭駅は 日本伝道の地 さあ、汽笛を鳴らして 出発しよう 私たちは 真の父母様から生まれた兄弟姉妹だね 真のお父様の使命を継いだ真のお母様と共に アボニムとの約束を果たして行こう! 厚狭駅から日本伝道が出発したこ…

事を隠すのは神の誉である

旧約聖書:箴言:25章: 2節 事を隠すのは神の誉であり、事を窮めるのは王の誉である。 :●真の父母 第1章 「真の父母」とは 5)「真の父母」とは何か ① 二つの石板と「真の父母」 イスラエル民族を荒野で導くとき、火の柱と雲の柱があったでしょう? 昼に導…

自分が出来る事にベスト(死力)を尽くし、出来ない事は人の力を借りましょう

人生はニャンとかなる!出版社: 文響社 「頼るのは恥じゃない」より引用(全文) マルクスがロンドンで「資本論」の1巻を書いている時、友人であり共同研究者のエンゲルスはマンチェスターにいました。その理由は、子供がたくさんいるマルクスの生活費を助…