真の父母様（メシヤ）の大義のために生き、かつ死のう

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The Banner Of The Cross キリスト教の聖歌513番「 まことのため十字架の」

「野の花、野の草」(自分の携帯で撮る)マタイ福音書6章の聖句より

「真の父母様（メシヤ）の大義のために生き、かつ死のう」

                                                   松坂龍太郎

・「親愛なる牧師の皆様、私たちの仕事は、神のみ旨を学び、それを実行することです。私たちは、神のみ手の中にある男性と女性にならなければなりません。私たちは、喜んで神の召命に応じられる者にならなければなりません。私たちは決して、神に個人的救いと自分の天国だけを求めてはなりません。メシヤの召命に応じ、メシヤとメシヤの大義のために生き、かつ死ぬことは、真のクリスチャンとしての私たちの特権ではないでしょうか。」

                題「神のみ旨」文鮮明師 1985.8.20ワシントン「神と自由のバンケット」

・キリスト教の聖歌513番の歌詞一番目

     真実（まこと）のため十字架の　軍旗を押し立て　

     イエスの御名を恥とせず　歌いて進め 進め進め　

      キリストのために命をも捨てて 戦い進め

所感:：文鮮明師が、アメリカ・ダンベリー刑務所の出所された時。

            アメリカのキリスト教の指導者2000名は

            文鮮明師を歓迎。その集会でのメッセージ。(上記紹介)

            聖歌513番の歌は有名なキリスト教の歌。(下記紹介)

           皆さん。

           信じようが、信じまいが。メシアは再び来られた。

           再び来られたメシアは霊界へ旅立たれたのである。

          ただし、メシア・再臨主の唯一の花嫁・聖霊の実体は

          この地球星に生きておられるのだ。

          救いは、イエス様と聖霊により。

          救いは、真の父と真の母(聖霊の実体)により成就。

          救いは、無限の霊界と地上界・地球星の合同作戦により成就。

         皆さん。

         真のクリスチャンよ

         真の祝福家庭よ

          唯一で永遠の真の父母様（メシヤ）！

         霊界で活動される真の父・文鮮明師

         地上・地球星で活動される真の母・韓鶴子夫人

         真の父母様（メシヤ）の大義のために生き、かつ死のうではないか

          メシアの大義とは何か。

         神の国と神の義に生きることです。(マタイ福音書6章33節)

【私たち全員の究極的な目標は、神様を中心にお迎えして生きる「神の国と神の義」を捜し立てることです。「神の国」とは、どのような国でしょうか？　三代が調和し、互いに信じ、尊敬し、頼り、愛で一つになって暮らす、真なる家庭の姿と同じ平和理想王国を意味するのです。すなわち、人類が今までユートピアとして願ってきた神様主権の国が、正に「神の国」なのです。】文鮮明師(神様の理想家庭と平和理想世界王国)

「29）しかし、あなたがたに言うが、栄華をきわめた時のソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。 30）きょうは生えくださらないはずがあろうか。ああ、信仰の薄い者たちよ。 31）だから、何を食べようか、何を飲もうか、あるいは何を着ようかと言って思いわずらうな。 32）これらのものはみな、異邦人が切に求めているものである。あなたがたの天の父は、これらのものが、ことごとくあなたがたに必要であることをご存じである。 33）まず神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう。 」マタイ福音書6章26節から33節