なぜ、われらは、聖和された文鮮明師を信じることができるのか


アニー・ローリー/annie laurie(聖歌582番) - YouTube

 

 

2012年9月3日、突然のお父様の死去の知らせ。倒れる直前8月13日の文鮮明師の遺言が、天一国経典・天聖教1645ページに最後のお父様祈り「すべてを成し遂げた!」に記録されている。この記録が、わたしの重要な心の支えの一つとなっている。真のお母様の愛の配慮に感謝するばかりだ。聖和された文鮮明師の最後の祈りに、私は、万歳!と叫ぶ!

 

2000年前、初臨のイエスは、十字架上でいのちを差し出した。再臨のキリスト・文鮮師は、同様に、自身のいのちを差し出されたのである。天の父に捧げた再臨のキリストの冒険心・忠誠心・従順な心に、私は、驚くべきキリストの救いを実感した。

 

子女さまとわれらと人類は、許された。いのちを失うことなく生きることができた。信仰と愛と知恵のチャンピョンである再臨のキリストの救いによって、わたしたちは、死ぬべき運命から再び生きることができたのだ。私は、このことを信じる。

 

だから、私たちは、勝利された再臨主と完全に一つになられた真のお母様を中心に、中断なき前進で生きて行こう。お母様をお支えする子女様たちと一心・一体・一念・一和の心で

前進していこうではないか。

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