神様の結婚式と真のお母様について
( 基元節の行事の中で重要な感動的シーン)
神様の結婚式と真のお母様について
*1960年に最初の蘇生期の聖婚式が行われ、2003年2月6日に長生期の聖婚式が清平で行われました。そしていよいよ2013年の1月13日に完成期の聖婚式が行われます。これは同時に神様の結婚式となる訳です。その基元節を迎えるにあたって全祝福家庭の代表として3600名が天一国創建の蕩減条件を立てた、これが30日原理本体論の修練会です。」(ある教会長の説教の一節)
*「基元節」2013年2月22日(天基4年天暦1月13日)の意義
① 神様の実体であられる真のお父様(文鮮明師)と神様の妻である
真のお母様(韓鶴子女史)が第三次「真の父母様聖婚式」を挙行する日。
② 神様の家庭(創造本然の理想家庭)が出発する日。
③ 創造本然の理想家庭の拡張を通して、実体的天一国(神様の祖国)の始発となる日。
④ 神様を中心に侍り、新天新地を開き、永遠なる解放、釈放を謳歌される永生の新たなる日. ―統一教会員の合同ニュースブログ―
所感
2000年前、洗礼ヨハネが、イエス様を人間的に見て判断。
同様なことがあってはならない。
人類の真のお母様は、神様の結婚式を基元節にて挙行されました。
神様の妻になられたというわけです。
人類の真の父母様、真のお父様と最終一体された真のお母様を
人間的に見て判断すること。
これは、いかがなものでしょうか.。
「歴史の同じ誤りを繰り返してはならない」と私は、思います。