真のお母様・韓鶴子総裁を絶対的に信じる自分の7つの根拠
- 真のお父様・文鮮明師は、真のお母様と共に、2010年10月10日、10.14天宙祝福式の中で全人類を救う祈りをされたこと。大きな祝祷の種を地球上に植えられた。(文鮮明師の聖和前に基元節のために準備された聖酒、全人類を救う真のお父様の祝祷:音声と共に最終一体された父母様・お母様が、文鮮明師聖和後、祝福結婚式を挙行。)
- 真のお父様は、真のお母様と共に、実体・み言葉宣布大会を地上で挙行されたこと。実体が先で、実体からみ言葉が注がれ、実体は、み言葉の永遠の源泉であると宣言。(お母様の実体よりみ言葉)
- 真のお父様は真のお母様と共に、最終一体されて、神様の結婚式を三位一体で挙行。(天暦2013.1.13)睡眠時間を共に2時間、3時間の激務の日々、神様の夫婦として50年間を地上生活で体験。
- 2012.8.13真のお父様は、最後の祈り(天一国教典天聖経p1645)で、すべてを成し遂げたと宣言。この大きな祈りの種を地上で植えられたこと。この真のお父様の遺言をお母様と祝福家庭は完全に一つになって、世界中で、実践者が、続出。氏族メシア使命完遂・祝福伝道の天運が世界(194ケ国伝道)を変えるということ。紛争の絶えない世の中で国境、人種、宗教の壁を破り平和の礎を築けるのは、統一教会の特許である祝福結婚から誕生するということ。神様を迎えての平和の個人、平和の家庭、平和の氏族、平和の民族、平和の国家、平和の世界の誕生。
5.真のお父様は真のお母様と共に、南米パンタナールで、真の愛で丸のみして
許す大きな種を地上に植えて行かれたこと。(パンタナール精神)
全人類に対して、神様のように、愛の太陽、愛の発光体となられた
真のお父様と真のお母様であるということ。
6. 一番、身近な親族・洗礼ヨハネが、神様の息子・イエス様を人間的に見て
誤りを犯したこと。私自身にもいえること。再臨のキリスト・真のお父様
及び再臨のキリストの花嫁・ひとり娘・真のお母様を人間的に身近な人ほど
判断してはいけないということ。それは、世の中の人以上に、まず、
真の子女様も含め、すべての私たち祝福家庭、先輩、後輩を越えて言える
ということ。
7. 真のお父様の聖和(死去)後の真のお母様の精誠の歩み。真のお母様は、
スイスでマッターホルンを含む12名山を登られて、大きな許しの祈りの
愛の種を地上に植えられたこと。
最後に、ルカの福音書18章27節
『 イエスは言われた。「人にはできないことが、神にはできるのです。」 』
2015年、現在、真のお父様と真のお母様は共にあって、イエス様の言う、神の奇跡を起こしていらっしゃいます。少なくとも、私は、自分で考えて、自分の心で、これらのことを納得できるのであります。
神様は、悪の世の中をも愛してくださり、イエス様、再臨のキリスト・真のお父様及び再臨のキリストの花嫁・ひとり娘・真のお母様を送られました。そして、今の瞬間も、神様は、苦悩する人類歴史を生きて働き、涙で導いておられるのです。
皆様!人類70億の人々に先駆けて召命された私たち祝福家庭は、真のお母様・韓鶴子総裁を絶対的に信じる自分となり夫婦となり中断なく前進をして行きましょう。
写真:ミレーの絵「羊飼いの少女」
全人類に対して「羊飼いの少女は、真のお母様となられて」
この瞬間も、涙の祈りを持って全人類という迷える羊を探して導いておられるのです。
注:文責 松坂龍太郎