謙虚になろう

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謙虚になろう  

                    編集: 松坂龍太郎

 

・信仰の道を行く人は自慢せず傲慢にならないようにしなさい。(祝福家庭と理想天国

 

・主は来られます。そして主は、人として来られるのです。そのうえ神の力と栄光を持って来られるのです。そしてこの世を審判されるのです。柔和な者達だけが祝福されるでしょう。傲慢な者達は消すことのできない火を見ることでしょう。(キリスト教の新しい未来)

 

・「父母の心情 僕の体」 文鮮明師 

 

・「よく聞きなさい。心を入れかえて幼な子のようにならなければ、天国に入ることはできないであろう。この幼な子のように自分を低くするものが、天国で一番えらいのである。また、だれでも、このような一人の幼な子をわたしの名のゆえに受け入れるものは、わたしを受け入れるのである。 」(マタイ18・3-5)

・「人間には不幸か、貧乏か、病気が必要だ。でないと人間はすぐに思いあがる。」(イワン・セルゲーエヴィチ・ツルゲーネフ) 

 

・「百歩先に進む苦労は、一歩後ろに下がる苦労に等しい」古賀誠(元自民党幹事長)

 

・「天の前では常に私たちは不足であるという姿勢をもち、責任を十分には果たしていないとして、自分を低くする立場に立って生きる人が正常な人なのです」(真のお母様)

 

・「だからまず第一に祭物は存在意識を持たない。これをはっきりわかれよ。これだけわかれば地方に行ってその責任者としての使命を完全に全うする事ができる。第二に階級意識を持たない。こういう観点から、今まで君たちが責任者となってきた立場を考えて見ると、君たちは謙遜であったか、傲慢であったか。何点貰ったか。これを君たちに言っておく。わかる?(「はい」)。この通りやればね、君たちの前には涙ながらについて来る。そうならざるをえないだろう。その者に対して自分が救われる。その良心は善に従う。本心は天地に従う。その基準は永遠に残っているから、その人は真なる供え物であるから、天地共に頭を下げなければならないものである。 先生のそういう生活の基準は生死の覚悟をもって、それを守っていこうという生活をやっているんだ。」

 (原理大修練会終了時における御言「生きた祭物となるために」真のお父様

 

注:写真:野に咲くユリの花に謙虚を学ぶことができます。

 

 

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