神様の忍耐について
「愛する者たちよ。この一事を忘れてはならない。
主にあっては、一日は千年のようであり、千年は一日のようである。
ある人々がおそいと思っているように、主は約束の実行をおそくしておられるのではない。
ただ、ひとりも滅びることがなく、すべての者が悔改めに至ることを望み、
あなたがたに対してながく忍耐しておられるのである。」
(ペテロ第二の手紙3章8節、9節)
神様は6000年の人類史において
忍耐の神である。
それゆえに、再臨主・文鮮明師も神様の忍耐で生涯を貫かれた。
再臨主の妻・韓鶴子総裁も神様の忍耐を貫かれて歩まれている。
わたしたちも神の忍耐を相続して
神と共にある人生の走者として
最後の栄冠のゴールを切ろうではないか。