真のお父様の最後の祈り 「すべて成し遂げた!」
真のお父様の最後の祈り 「すべて成し遂げた!」
きょう、最終的な完成、完結を成し遂げてお父様のみ前にお返しし、今までの一生をお父様にお捧げすることを知っておりますので、そのみ旨のままに、今は、精誠を捧げてすべての生を終了する時間を迎え、堕落のなかった本然のエデンの園に帰り、エバが過ちを犯し、アダムが引っ掛かった責任分担を、すべて超越できるようになりました。
あらゆることに対する解放、釈放の権限をもち、誰であっても父母様のあとに従いさえすれば、四次元においても、十四次元においても、地獄に行く者を天国に入籍させることができ、四次元の入籍と十四人の息子、娘たちを中心として、氏族的メシヤが国家を代表する名称となって三百八十七の国々(アペル国連圏百九十四ヵ国、カイン国連圏百九十三ヵ国)さえ復帰すれば、すべてが終わることを宣布します。
そのためのあらゆることを、すべて成し遂げました。すべて成し遂げました。
アーヂュ。(2012.8.13)
― 天一国教典 天聖経1645ページ -
所感
大自然を通じて希望の時代を予感した。
わが街の聖地の側の桜の樹が教えてくれた。
空気は冷たい。
暖かい日差しを浴びて立つ桜の樹。
落葉樹の樹、桜には、葉が落ちて、枝が天を目指して謳歌している。
その桜の樹の小枝には、確実に芽を吹き始めている。
後、ひと月すると4月だ。
桜の樹は満開の季節を迎えるのだ。
確実に、大自然は、歓喜の春を準備している!
それは、
統一教会の永遠の大勝利の春の到来を暗示しているのだ。
確実に、真の父母様中心の私たち祝福家庭には、その足音が聞こえるである。
真のお父様の「すべて成し遂げた!」
その遺言をいかに実現するか!
「日本之情 忠孝之源」(文鮮明師の揮毫)の思想の私たちの実践にかかるのだ。
新しい時代の先駆者・吉田松陰の知行合一(ちこうごういつ)の思想
その実行によってのみ成就するのだ。
(写真添付)